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amameの多賀美紀さんにインタビューしました!

1.ブランド設立のきっかけを教えてください

京都・丹後は、日本三景の一つ・天橋立や伊根の舟屋など、心に残る美しい景色が広がる観光地です。
観光に訪れた方が、友人や家族にあげたくなるような、旅の記憶がやさしく輝く「おみやげ」をつくりたい。
そんな想いから、2019年に「天橋立キャンディ」「伊根の舟屋キャンディ」が生まれました。
特別な経験や商品づくりの知識があったわけではありません。
日々の暮らしの中で、「この場所の魅力をカタチにしてみたい」という想いと、「この場所にいるからこそできることに挑戦してみたい」という個人的な気持ちが重なり、amameを立ち上げました。

2.どんな女性にこの商品を届けたいですか?

旅先で出会ったものや地域らしさを大切にしたい方を想定しています。
京都・丹後を訪れたことのある方はもちろん、まだ訪れたことのない方にも、この土地の魅力を知ってもらうきっかけとして手に取っていただきたい商品です。
素材や産地を大切にし、地域ならではのものを選びたい女性に共感いただけるように工夫している「煮干しBON」。
“京都に海がある”という意外性や、煮干しを使った新しいお菓子という点に興味を持つ方にも楽しんでいただける商品です。
東京でのPOPUPを通して、京都・丹後と東京をつないでくれるような存在でありたいと考えています。

3.商品の企画・開発における「こだわり」はありますか?

煮干しBONの企画・開発において大切にしているのは、煮干しがお菓子になった意外性の中に親しみやすさがあること。
そして「京都の海の素材の美味しさ」をお菓子をとおして感じてもらうことです。

京都の丹後地方の海で水揚げされたマイワシから作った煮干しを使用し、着色料・保存料を使わず、素材本来の味わいを活かしています。
また、もち麦・アーモンド・黒大豆を組み合わせることで、煮干し=だしやおつまみという固定観念を超えた、“和のグラノーラ”のような新しいお菓子に仕上げました。

観光のおみやげとしても、日常のおやつとしても、「手が止まらない!」美味しさを楽しんでいただけることを意識した商品です。

4.商品の最大の「強み」を教えてください

京都・丹後の海の魅力を伝えられる点です!
パッケージを見ただけで「絶対美味しいやつ!」と、好評をいただくことも多い当商品。
煮干しともち麦やアーモンド、黒大豆を組み合わせた“和のグラノーラ”のような味わいは、他にはない独自性があります。
味や素材だけでなく、「京都に海があるんだよ」というPRも兼ね備えています。皆様、丹後にぜひいらしてくさいね!

5.愛用者からの具体的な声を聞かせてください

お客様からは、「一度食べ始めると手が止まらない」「甘いのに重くなく、ついもう一口食べてしまう」といったお声をいただいています。
また、着色料・保存料を使っていない点について「健康的で安心できる」「子どものおやつとしても選びやすい」と評価されています。
一方で、「お酒のおつまみにも合う」「煮干しの美味しさがきちんと感じられる」という声もあり、おやつとしても、おつまみとしても楽しめる点が喜ばれています。

6.どんな時にamameの煮干しBONを食べて欲しいですか?

煮干しでカルシウムを補える!国産もち麦で少量でも小腹が満たされる!日常のさまざまな場面で楽しんでいただきたい商品です。
「海の京都のお菓子」という話題とともに、お友達や大切な人とのコミュニケーションのひとときに召し上がっていただけると嬉しいです。

7.amameのブランドストーリーを教えてください

煮干しBONは、HVMC3周年パーティでの出会いをきっかけに生まれた商品です。
京都同好会の円卓で、偶然隣り合わせになったHVMCメンバー様と会話を交わす中で、お互いの商品や想いを紹介し合い、「コラボレーションできそうですね」と自然に話が弾みました。
その後、2025年5月に開催された京都・滋賀合同パーティで再びお会いしたことが、コラボレーション実現への最終的な後押しとなり、煮干しBONの誕生へとつながりました。
HVMCのメンバー様とのご縁から生まれた、特別な商品です。

8.商品の開発秘話を教えてください

当初、煮干しの大きさが気になり、もっと小さな「かえりちりめん」のような素材を使うことを考えていました。
しかし、かえりちりめんは安定的な供給が難しく、価格が高くなる点に悩んでいました。

そこで、あえて煮干しを使って試作してみることにしました。
すると、煮干しが甘いお菓子になっているという意外性だけでなく、魚そのものの旨みがしっかり感じられる、素材の力を活かした味わいに仕上がりました。

さらに、国産のもち麦、アーモンド、黒大豆と、秘伝の飴蜜との相性も良く、煮干しの風味を引き立てるバランスにたどり着きました。
結果として、煮干しだからこそ生まれた、美味しさを感じてもらえる商品が完成しました。

9.多賀さんの「amame推しポイント」は?

煮干しBONのいちばんの「推し」は、煮干しという素材のイメージが、いい意味で裏切られるところです。
甘いお菓子なのに、ちゃんと魚の旨みが感じられ、「煮干しって、こんなにおいしかったんだ」と思ってもらえる瞬間が生まれます。

また、おやつにもおつまみにもなり、子どもから大人まで、食べる人やシーンを選ばず楽しめるところも気に入っています。
旅のおみやげとしてだけでなく、日常の中でも手に取ってもらえる存在になれたら嬉しいです。

10.POPUPに参加されるお客様へメッセージをお願いします

煮干しBONを通して、「京都に、海があるんだ」「京都の北部・丹後に行ってみたいな」と感じてもらえたら嬉しいです。
味わうことで、その土地の風景や空気を想像し、いつか実際に丹後を訪れてみたいと思ってもらえるような、小さな入口になれたら。
東京でのPOPUPが、丹後への旅の第一歩になれば幸いです。
旅のお手伝いもお申し付けください。

11.今後の展望を聞かせてください

地域の魅力を伝える商品づくりを続けながら、発信にも力を入れて、丹後を知り、訪れていただけるきっかけを広げていきたいと考えています!
amame
WEBサイト:https://amamekyoto.com/
SNS:https://www.instagram.com/amame_kyoto/
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